「韓国で応援広告(センイル広告)を出したい。でも、地下鉄・街頭ビジョン・バス停のどれがいいの?」——はじめて調べると、ここで手が止まりやすいですよね。
先に答えを言うと、いちばん大きい媒体が、いちばんいい媒体とは限りません。選ぶ基準は「どんなお祝いの景色を作りたいか」。じっくり読んでもらいたいのか、誕生日当日に動画を流したいのか、推しにゆかりのある街で写真を残したいのか。そこが決まると、媒体選びはぐっと簡単になります。
・毎日の動線で、長く見てもらいたい → 地下鉄の静止画広告
・誕生日当日に、動画で大きく祝いたい → 街頭ビジョン
・ゆかりのある街で、近くから写真を撮りたい → バス停広告
まずは「どんなお祝いの景色を作りたいか」で選ぼう
予算だけを見て選ぶと、「動画を用意したのに静止画の枠だった」「有名な駅を選んだのに広告面が見つけにくかった」というズレが起こります。申し込み前に、次の4つを順番に決めておくと安心です。
静止画をじっくり/動画で一瞬を大きく/街の風景と一緒に
公演会場、センイルカフェ、所属事務所などへのアクセスや動線
印刷用データ/静止画/動画。対応形式は商品ごとに確認
希望日、空き枠、審査、修正、入稿まで逆算
地下鉄:毎日の動線で、じっくり見てもらいたい
地下鉄広告は、駅を利用する人の移動や待ち時間の中にある媒体です。ライトボックスなどの内照式広告なら、写真と短いメッセージを比較的ゆっくり見てもらいやすく、雨や雪の影響も受けにくいのが特徴です。
ただし、「地下鉄=ポスター1枚」とは限りません。駅構内には静止画の広告面だけでなく、動画や静止画が順番に表示されるデジタル媒体もあります。同じ駅でも場所と仕様は別物なので、静止画かデジタルか、改札内か改札外かを最初に見てください。
- 路線・駅名だけでなく、階・改札・最寄り出口まで分かるか
- 静止画かデジタルか、単独掲出かローテーション表示か
- 実際の商品ページにあるサイズ・比率・ファイル形式
- 審査と入稿の締切、設置・撤去を含む期間
街頭ビジョン:誕生日当日に、動画で大きく祝いたい
街頭ビジョンは、大きな画面と動きで「その日だけの祝福」を作りたいときに向いています。ファンが現地で放映を待ち、街の風景ごと動画に残す——そんな記念日らしい場面を作りやすい媒体です。
ここで大切なのは、画面の大きさだけで決めないこと。広告はほかの素材と順番に流れることが多いため、1回の長さ・繰り返し条件・運営時間・撮影できる場所まで確認して初めて、現地の見え方が分かります。
動画向きの媒体ですが、静止画に対応する枠もあります。反対に、動画でも秒数・解像度・ファイル形式・音声対応の有無は媒体ごとに違います。制作を始める前に、予約する枠の入稿仕様を確認しましょう。
バス停:ゆかりのある街で、近くから見てもらいたい
バス停広告(バスシェルター広告)は、歩道に近く、ポスターを目線の高さで見やすいのが魅力です。公演会場やセンイルカフェの近くなど、「この街で祝いたい」という意味を込めたいときにも選びやすい媒体です。
注意したいのは、同じ名前の停留所が道路の反対側にもあること。停留所名だけでなく、停留所番号・進行方向・広告面が歩道側か車道側かまで確かめましょう。販売面数、照明、印刷仕様、制作・設置費の含まれ方も商品によって変わります。
地下鉄・街頭ビジョン・バス停を一気に比較
| 媒体 | 向いているお祝い | 見る場面 | 素材 | 必ず確認 |
|---|---|---|---|---|
| 地下鉄 | 長く、日常の動線で祝う | 移動・待ち時間 | 静止画/デジタル | 改札内外・階・広告面位置 |
| 街頭ビジョン | 記念日当日に動画で祝う | 遠くから数秒 | 動画中心/静止画対応も | 秒数・繰り返し・撮影位置 |
| バス停 | ゆかりのある街で祝う | 待ち時間・近距離 | 静止画中心/デジタル型も | 停留所番号・方向・面数 |
※期間、入稿形式、表示方法、制作・設置費、VATの含まれ方は商品ごとに異なります。金額だけでなく、最終的な支払額に何が含まれるかと掲出条件を一緒に確認してください。
予約前に、この6点だけは確認して
- 場所:駅名や停留所名だけでなく、広告面の位置・方向まで分かるか
- 表示:静止画、動画、ローテーション、1回の長さなどを確認したか
- 期間:開始日と終了日、運営時間を韓国時間で確認したか
- ファイル:予約する商品のサイズ・比率・色・形式・容量を見たか
- 権利と審査:所属事務所の案内、写真・ロゴ・フォントの使用条件、媒体審査の時間を取ったか
- 確認方法:掲出後に近くの写真だけでなく、場所が分かる引きの写真や、必要なら実際の放映場面を撮った動画も確認できるか
タクプレイスでは、地下鉄・街頭ビジョン・バス停をひとつのサイト上で比較できます。日本語で相談でき、掲出後は韓国の現地スタッフが確認写真を届けるので、「本当に出たかな」という不安も残りにくいです。
迷ったら、空き枠を並べて見くらべてみよう
正解は一つではありません。大切なのは、無理に大きな媒体を選ぶことではなく、推しをどう祝いたいかと、用意できる素材・期間・予算がきれいに合うこと。気になる媒体が見えたら、実際の空き枠と条件を同じ目線で比べてみてくださいね。
※写真・ロゴ・公式素材を使う場合は、所属事務所や権利者のガイドをご確認ください。掲出期間・仕様・審査・許可の条件は媒体や地域によって異なります。商品詳細の最新条件を確認してから準備しましょう。


